新千歳空港「びえいのコーンぱん」は何分前から並ぶ?55分前から並んだ購入レポ

美瑛選果コーンぱんの紙袋写真 空港グルメ・お土産

新千歳空港で人気のお土産のひとつが、美瑛選果の「びえいのコーンぱん」です。

新千歳空港限定で販売されており、1日に何度か焼き上げられます。

焼き上がり時間は生地の温度や発酵の状態によって異なり、その日の販売予定時間は店頭で案内されています。

「びえいのコーンぱん」はテレビなどでも紹介されており、人気の商品であることは以前から知っていました。

北海道に住んでいる私も一度は食べてみたいと思っていたため、今回はコーンぱんの購入を目的に、新千歳空港へ行ってみました。

この記事では、実際の購入体験をもとに、

「何分前から並べば買える?」

「焼き上がり時間は何時?」

「並ぶ時の注意点は?」

といった疑問に答えながら、購入までの流れや食べた感想を紹介します。

※この記事は、2026年3月8日に美瑛選果新千歳空港店を訪れたときの体験をもとに作成しています。価格や販売時間、購入方法などは変更される場合があるため、訪問時には店頭や公式サイトの最新情報もご確認ください。

この記事を読んでわかること
  • びえいのコーンぱんを購入したときの待ち時間
  • コーンぱんの焼き上がり時間
  • 列に並んでから購入するまでの流れ
  • 購入できる箱数と注意点
  • コーンぱんの値段と内容量
  • 焼きたてを実際に食べた感想

この記事を書いている私は…

北海道在住で、新千歳空港を利用して国内外へ旅行しています。

空港が大好きで、飛行機に乗らない日にも新千歳空港を訪れ、グルメやお土産、空港内での過ごし方などを調べています。

今回は取材も兼ねて、美瑛選果のコーンぱんの列に実際に並び、行列や購入時の様子を写真に残しました。

新千歳空港限定「びえいのコーンぱん」とは…?

美瑛選果の「びえいのコーンぱん」は、美瑛選果新千歳空港店で販売されている限定商品です。

水や砂糖を使わず、美瑛産のスイートコーンの水分と甘さを生かして焼き上げられたパンです。

原材料には、美瑛産のとうもろこしや小麦粉、生クリーム、バターなどが使われています。

びえいのコーンぱんと書かれた紙箱

5個入り1箱1,800円

私が購入した2026年3月8日時点では、コーンぱんは5個入り1箱で、税込1,800円でした。

1個ずつのバラ売りはなく、5個入りの箱単位での販売です。

1個あたりにすると360円になります。

空港限定の商品なので、一般的なパンと比べると安くはないかなという印象です。

コーンぱんとまめぱんを合わせて1人2箱まで

美瑛選果新千歳空港店では、コーンぱんのほかに「びえいのまめぱん」も販売されています。

まめぱんも人気商品ですが、開店時の1回のみ焼き上げられる数量限定の商品です。

私が訪れたときには、すでに売り切れと表示されていました。

まめぱん本日分完売とまめぱんは朝8時のみ一日一回限りの焼き上げですと
書かれた案内文
まめぱんは、8時ごろの焼き上げのみ販売。次回はまめぱんを買ってみたいです!

店舗の正面や、パンを作っている様子が見えるガラス面には、購入時の注意書きが掲示されていました。

注意書きには、

  • コーンぱん、まめぱん合わせてお一人1日2箱まで
  • 2周目以降のお並びは禁止です


と書かれていました。

購入できるのは、コーンぱんとまめぱんを合わせて1人1日2箱までです。

コーンぱん・まめぱんをお求めのお役様へと書かれた案内文

例えば、コーンぱんを2箱購入することも、コーンぱんとまめぱんを1箱ずつ購入することもできます。

また、一度購入したあとに、もう一度列へ並んで追加購入することはできません。

ちなみに、今回私はコーンぱんを1箱購入することにしました。

びえいのコーンぱんは何分前から並ぶ?

私が訪れたのは、2026年3月8日の日曜日です。

11時40分販売分のコーンぱんを購入するため、10時45分ごろから列に並びました。

販売開始の約55分前です。

55分前に並んだ時点では前に5人ほど

並び始めた時点で、私の前にいたのは5人ほどでした。

店舗正面 列へ並ぶ人と店舗の整理をする店員

この時点では思っていたよりも人が少ない印象でしたが、その後は徐々に並ぶ人が増え、販売時間が近づくころには、店舗前の通路に長い列ができていました。

私が訪れた日の流れは、次のとおりです。

時刻当日の状況
10時45分ごろ11時40分販売分の列に並び始める
並んでいる途中購入希望の箱数を聞かれ、1箱と答えて「1」の札を受け取る
11時40分コーンぱんの販売開始
11時46分支払いを終え、商品を受け取る

販売開始後は、先頭から順番に会計をして、焼き上がったコーンぱんを受け取ります。

私はクレジットカードで支払い、11時46分には商品を受け取ることができました。

並び始めてから購入するまでにかかった時間は、約1時間です。

公式の目安は30分~1時間前

美瑛選果では、何分前から並ぶかについて、店舗側から特定の時間を指定していません。

美瑛選果公式サイトでは、あくまで目安として、平均30分~1時間前から並ぶ人が多いと案内されています。

私が並び始めた約55分前も、この目安の範囲内でした。

店舗レジ付近、先頭はこちらと書かれた列案内の看板と、列に並ぶ人々

ただし、混雑状況や販売数は日によって異なるため、55分前から並べば必ず購入できるとは限りません。

ゴールデンウィークやお盆、年末年始、大規模なイベントがある日などは、通常より混雑する可能性もあります。

この記事で紹介している待ち時間や行列の様子は、私が訪れた日の一例として参考にしてもらえると嬉しいです。

コーンぱんの焼き上がり時間と購入方法

びえいのコーンぱんは、営業時間中いつでも店頭に並んでいるわけではありません。

1日の中で何度か焼き上げられ、その日の販売予定時間が店頭に掲示されます。

焼き上がりは1日平均5~8回

美瑛選果の公式サイトによると、コーンぱんは1日平均5~8回程度焼き上げられています。

ただし、生地の温度や発酵の状態によって変わるため、毎日決まった時刻に販売されるわけではないとのことです。

最初の販売は開店する8時ごろで、その後は約1~2時間間隔、最後の焼き上がりは15時台になることが多いと案内されています。

私が訪れた日は、最初の販売時間が8時20分と表示されていました。

私が購入したのは11時40分の販売分で、次は12時40分の予定となっていました。

パン販売時間変更のお知らせの案内が店舗に貼られている。2,026年2月1日よりまめぱん8時ころ、コーンぱん8時20分頃へ変更しますと記載されている。
11時40分販売分に、10時45分ごろから並びました。
店舗内部。壁には次回のコーンぱん12:40焼き上げ予定と書かれた案内が貼られている

焼き上がり時間は日によって異なるため、店舗へ到着したら、その日の販売予定時間を確認しておくと安心です。

また、1回に販売できる数は決まっています。

販売予定数に達すると、その回の受付は終了し、その後に来た人は、次の焼き上がり時間に合わせて改めて並ぶことになります。

私が並んでいたときも、間に合わなかった人には、次の12時40分の販売に合わせて並ぶよう、店員さんが案内していました。

購入する箱数が書かれた札を受け取る

列に並んでいると、店員さんから購入する箱数を聞かれます。

私は「1箱です」と答えたため、「1」と書かれた札を受け取りました。

2箱購入すると伝えた人は、「2」と書かれた札を受け取る仕組みです。

コーンぱん1と書かれた整理札。
1箱購入すると伝えて受け取った「1」の札

この札は、会計時に購入する箱数を確認するためのもので、一般的な整理券ではありません。

札を受け取ったあとも、販売開始までそのまま列に並び続ける必要があります。

店頭にも、「数量確認後もお渡しまで列を離れることはできません。」という内容の注意書きがありました。

代表者のみのお並び(場所取り)は禁止 トラブル防止のため3箱以上お求めの場合は、はじめから2名以上でお待ち下さいとの案内板
代表者だけの場所取りや、途中で並ぶ人を交代することは禁止されています

途中で列を離れたり、別の人と交代したりすることも禁止されています。

札を受け取ったからといって、販売時間まで買い物や食事へ行けるわけではないため注意が必要です。

なお、コーンぱんは予約や取り置きができず、焼き上がりまで店頭で並んでいる人への先着販売です。

発送やネット販売にも対応していません。

焼きたてのコーンぱんを実際に食べた感想

11時40分に販売が始まり、私は11時46分にコーンぱんを受け取りました。

購入したばかりのコーンぱんは、焼きたてで熱々です。

紙袋の外まで焼きたての香りがする

コーンぱんは箱に入れられ、さらに紙袋に入った状態で渡されました。

焼きたてでまだ熱かったため、箱は完全には閉じられておらず、少し開いた状態になっていました。

コーンパンの紙袋と箱を手に持つ
焼きたてのパンの香りが漂っています。

紙袋に入っていても、焼きたてのパンの香ばしい匂いと、コーンの甘そうな香りが伝わってきます。

すぐにでも食べたくなるような、とてもおいしそうな香りでした。

帰りのJRの時間まで少し余裕があったため、空港内のベンチに座り、持ち帰る前に1個食べてみることにしました。

半分に割ると予想以上のコーンの量

焼きたてのパン生地は、ふわふわと柔らかく、香りも最高です!

半分に割ってみると、中には予想していた以上の量のコーンが入っていました。

コーンぱん5個入り
パンを半分に割り、中にたっぷりのコーンが入っているのが見える
予想以上のコーンの量です!

パンの表面からもコーンの粒が少し見えていましたが、中にこれほどたくさん入っているとは思わず、正直驚きました。

コーンは、砂糖を加えたような強い甘さではなく、とうもろこし本来の自然な甘さです。

質のよい甘いコーンが、パンの中にたっぷり使われていると感じました。

パン1個でもコーンの量が多く、50代の私には十分すぎるほどのボリュームでした。

5個入りは一人で食べ切れる?

コーンぱんは一箱5個入りですが、一人旅で自分だけで食べるにはちょっと多いと感じました。

1個のボリュームがあるため、一度に何個も食べるのは難しいと思います。

残ったコーンぱんは職場でお裾分け

私は空港で焼きたてを1個食べ、残りは自宅へ持ち帰りました。

帰宅したころには冷めていたので、1個ずつラップに包み、冷蔵庫へ入れました。

翌日は職場へ持って行き、同僚の方たちにお裾分けしました。

皆さん、とても喜んでくれました。

一人旅で購入する場合は、自分だけで食べるのではなく、家族や職場の人と分けるのもよいと思います。

コーンぱん以外のお土産も比較したい方は、実際に食べて選んだ新千歳空港のお土産記事も参考にしてください。新千歳空港のお土産おすすめ|人気の定番・限定スイーツを実食レビュー

なお、正式な保存方法や賞味期限については確認できていないため、購入時の商品表示をご確認ください。

翌日は少ししっとりした食感に

私は翌日、温め直さずにそのまま食べてみました。

焼きたてのふわふわ感とは少し違い、翌日はややしっとりとした食感になっていました。

冷めてもコーンの甘さは変わらず、翌日もおいしく食べられました。

北海道に住んでいると、夏には採れたての甘いとうもろこしを味わう機会もあります。

そのため、私にとっては「何度も並んで買いたい」というより、一度実際に購入して、そのおいしさを楽しめたことで満足できる商品でした。

とはいえ、コーンがたっぷり入った焼きたてのパンはとてもおいしく、新千歳空港限定の商品を食べてみたい方には、一度試してみる価値があると思います。

美瑛選果新千歳空港店の場所

美瑛選果新千歳空港店は、新千歳空港国内線ターミナルビル2階にあります。

公式サイトに掲載されている営業時間は、8時から19時までです。

店舗は通路に面しており、パンを作っている様子や、焼き上がる様子をガラス越しに見ることができます。

店頭で販売予定時間を確認できる

店舗の正面やガラス面には、当日の販売予定時間や購入時の注意事項が掲示されていました。

美瑛選果と書かれた店舗外観

コーンぱんは営業時間中いつでも買える商品ではないため、店舗へ到着したら、その日の販売予定時間を確認しておくと安心です。

コーンぱんのカプセルトイも販売

レジの近くには、びえいのコーンぱんを再現した1回500円のカプセルトイもありました。

本物のコーンぱんに似た、かわいいキーホルダーのような商品が入っているようです。

実際にカプセルトイを購入している方もいました。

カプセルトイびえいのコーンぱん 500円と書かれて店舗で売られている
ミニチュアのコーンぱんがカワイイ♡

まとめ|旅の思い出に一度味わってみたいコーンぱん

美瑛選果の「びえいのコーンぱん」は、新千歳空港でしか購入できない人気商品です。

北海道に住んでいる私も以前から気になっていましたが、今回実際に味わってみて、人気の理由にも納得できました。

購入までに時間がかかることもありますが、新千歳空港を訪れた際は、旅の思い出にぜひ味わってみてくださいね!

新千歳空港のほかの人気店についても、実際に並んだ時間や売り切れ状況を紹介しています。↓↓↓

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