【成田空港・空の湯】50代女ひとり旅|LCC深夜着の失敗談と、5,700円で賢く泊まるためのポイント

成田空港空の湯正面玄関 おとなの旅レポ

「LCCで航空券代を節約できた!宿も格安で予約完璧!」 そう思って北海道を出発した私。でも今回は、私の下調べ不足で少し大変な移動になってしまいました。

成田空港温泉「空の湯」は、施設としては本当に最高な場所です。 ただ、「フライトの時間」と「移動手段」には少し注意が必要です。

今回は、1泊5,700円で泊まった私の体験談と、次に泊まるならこうしたい!という「一番損しない泊まり方」をまとめました。

この記事でわかること

・【実録】Googleマップには載っていない「夜のシャッター閉鎖」の恐怖
・「寝るだけ」では損!朝10時から使える温泉・漫画・岩盤浴の活用法
・結局いくらかかった?LCC+カプセルホテル+タクシーの総額公開

よしこ
よしこ

この記事を書いている私は…

北海道在住、52歳の旅好きライター。
趣味は「お得に賢く旅すること」。今回は安さにつられて下調べを怠り、成田の夜道で警備員さんに泣きつく羽目に…。

誤算① Googleマップを信じて「夜の徒歩移動」をしてはいけない

「スマホの地図さえあれば、どこでも歩いて行ける」 普段ならそう思うのですが、夜の成田空港周辺は少し勝手が違いました。

地図上では近く見えたので「タクシー代も浮くし、歩いて行こう」と軽い気持ちで選んだのですが、これが今回の反省点です。

22:40発がラスト。LCC深夜便ではバスがない!

今回の旅は、新千歳空港からジェットスターを利用しました。 往復で約2万円。北海道から東京への移動としては破格の安さで助かります。

ただ、成田到着が遅い時間だったため、外に出た時には宿泊先である「空の湯」行きの無料シャトルバス(最終22:40発)が終わっていました。

ここでタクシーに乗ればよかったのですが、「路線バスで近くまで行って、あとは歩けばいいや」と節約してしまったのが運の尽きでした。

閉まる寸前のシャッター!間一髪で通してもらう

バスを降りて歩き始めたものの、街灯が少なくて真っ暗。 しかも空港周辺はフェンスが多く、地図通りに歩けない場所もありました。

一番焦ったのは、ホテルへ向かう途中にある「アンダーパス(地下道)」での出来事です。 私が入り口に着いた時、ちょうど係の方がシャッターを閉めようとしているところでした。

「すみません!そこを通れないとホテルに行けないんです!」

慌てて事情を話すと、係の方は「もう閉める時間だから、本当はダメなんだけどねぇ…」と困りながらも、ご好意で通してくれました。

夜遅い時間はタクシーが安心

あとで知ったのですが、この通路は夜間閉鎖されるようです。 もし数分遅かったら、あるいは係の方がいなかったら、暗い中を遠回りすることになっていたと思います。

公式サイトには「徒歩3分」とありますが、夜間の閉鎖時間までは書かれていません。 Googleマップにも載っていない情報です。

【教訓】
深夜着で送迎バスがない時間は、無理せずタクシーに乗るのが一番です。 数千円かかっても、安全には代えられないなと実感しました。

誤算② 予約サイト選びと実際の費用

ようやくたどり着いた今回の宿。 冒頭でもお伝えした通り、宿泊費は1泊5,700円でした。

では、航空券を含めた「今回の旅の総額」は結局いくらになったのか? 実際の費用内訳と、予約時のポイントをまとめておきます。

最安値は「公式サイト」だったけれど…

今回、私は「空の湯」公式サイトから予約しました。比較した時点でそこが最安値(1泊5,700円)だったからです。

  • 往復航空券(ジェットスター):約20,180円
  • 宿泊費(空の湯):5,700円

合計2万5千円ほど。
ただ、普段楽天ポイントなどを貯めている方は、ポイント分を含めると旅行サイト経由の方がお得になる場合もあります。予約前に一度チェックしてみるといいかもしれません。

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【施設レポ】女性ひとりでも安心!館内とカプセルの様子

館内に入ると、とても明るくて清潔!
スタッフの方の対応も良く、ようやくリラックスできました。
50代女性目線で、気になった設備を紹介します。

清潔で広々したロビー
カプセルホテルは2階にあります

手ぶらでOK!館内着が楽ちんすぎた

チェックインすると、最初に専用の「館内着」と鍵、館内利用説明書を渡されます。

これが着心地が良くて快適でした。
パジャマを持参しなくていいので、LCCで荷物を減らしたい私には嬉しいポイントです。館内はずっとこの格好で過ごせます。

楽ちん館内着!

人生初のカプセルホテル、中は意外と…?

今回泊まったのは、館内にあるカプセルホテル「北斗星」。 カプセルエリアは男女完全分離になっているので、女性ひとりでも安心して利用できました。

意外と広々しています

カプセル内部はこんな感じです。
「狭いかな?」と心配していましたが、マットもふかふかで、160cm台の私なら足を伸ばしても余裕がありました。

枕元にはコンセント完備。スマホの充電もしっかりできます。
周りの音もそこまで気にならず、朝までぐっすり眠れました。(耳栓もありました!)

枕元にはコンセント

誤算③ 「空の湯」はただの寝床じゃない!楽しみ尽くせない悔しさ

今回の旅で一つだけ心残りがあります。
それは「滞在時間が短すぎた」ことです。

ゆったりのんびり過ごせるスペースがいっぱい

実は「朝10時」から温泉に入れたという衝撃

あとで公式サイトをよく見たら、宿泊者は「当日の朝10時から」温泉・岩盤浴・リラクゼーションルームが利用できると書いてありました。 (カプセルルームに入れるのは17時から)

つまり、1泊5,700円の料金には、これらの施設利用料も含まれているんです。

  • 今回の私: 夜中に着いて、寝て、朝すぐ出た
  • 理想の私: 昼に来て、温泉や漫画を楽しんでから寝る

同じ値段なら、もっと長く滞在して楽しめばよかった!と少し後悔しました。

マンガもたくさん

次回はこう過ごす!私のリベンジ計画

特に心残りなのが、「岩盤浴」と「8,600冊の漫画コーナー」です。
冬なら薪ストーブにあたりながら漫画が読めるそうで、とても良い雰囲気なんだとか。

リラクゼーションルーム

次回は絶対にこうします!👇

  1. 15:00にはチェックイン
  2. 岩盤浴と露天風呂でのんびり
  3. 館内着で美味しい夕食を食べる
  4. 眠くなるまで漫画を読む

これだけ楽しんで5,000円台なら、コスパは最高だと思います。

フードやドリンクメニューも充実!

誤算④ 翌朝も「バスの時間」が合わなかった

行きだけでなく、帰り(翌朝)も私の確認不足でした。
「帰りは無料シャトルバスで空港へ行けばいいわ」と思っていたのですが、ここでも時間の壁がありました。

バスは5時からあるけれど、タイミングが合わず…

翌日は東京での用事のため、早朝に出発する必要がありました。 無料送迎バス自体は朝5時から運行しているのですが、時刻表をよく見ると、私が乗りたい(出発したい)時間にちょうどいいバスがなかったのです。

結局、駅までタクシーをお願いすることになりました。

夜は数百円を節約しようとして危ない道を歩いたのに、朝はタクシー代がかかってしまう。 「こんなことなら、夜も安全にタクシーに乗ればよかったな」と、自分の計画の甘さを反省しました。

まとめ:LCC旅で「空の湯」を賢く使うために

「空の湯」自体は、設備も新しく清潔で、とても快適な施設でした。 ただ、LCCの深夜到着や早朝出発で利用する場合は、移動手段に注意が必要です。

【今回学んだこと】

  1. 送迎バスの時間を必ずチェックする (特に22時以降の到着や、早朝出発の場合)
  2. バスがない時間は、迷わずタクシーを使う (徒歩移動は、道が暗く閉鎖される場所もあるため推奨しません)
  3. できれば「滞在時間」を長く取る (早めにチェックインして、温泉や漫画を楽しむのが一番お得です)

私のようにならないためにも、これから行かれる方は「移動のスケジュール」だけしっかり確認して、快適な成田ステイを楽しんでくださいね。

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