【体験談】新千歳空港から台湾へ!初めてのLCC一人旅は想像よりずっと気軽だった

日本のパスポート を手にもってチェクインカウンターにならぶ おとなの旅レポ

新千歳空港から台湾へ。

今回の旅は、

  • 一人海外旅
  • 海外LCC初利用
  • リュック一つ旅
  • 新千歳空港からの国際線直行便

と、初めて尽くしの旅でした。

桃園空港の滑走路 Scootの飛行機が窓から見える
白に黄色のラインが可愛いシンガポールの格安航空会社「scoot」

「英語できないけど大丈夫かな…」
「LCCって狭い?」
「海外一人旅って怖くない?」

出発前はかなり緊張して、事前にいろいろ調べていました。

でも実際に行ってみると、想像よりずっと気軽。

特に新千歳空港の国際線は、成田や羽田ほどの混雑感がなく、落ち着いた雰囲気で、海外初心者でもかなり利用しやすいと感じました。

早朝便やLCC利用の場合は、前日に新千歳空港近くへ泊まっておくとかなりラクです。

私自身も、空港近くに泊まることで朝の移動の不安がかなり減りました。

今回は、新千歳空港から台湾へLCCで一人旅してみたリアルな感想を、体験談ベースでまとめます。

この記事で分かること
  • 新千歳空港の国際線ってどんな雰囲気?
  • LCCは実際どうだった?
  • 一人海外旅って不安じゃない?
  • 台湾は海外初心者でも行きやすい?
  • 新千歳空港国際線のリアルな空気感
よしこ
よしこ

この記事を書いている私は…

北海道在住。

普段から一人旅が好きで、新千歳空港もよく利用しています。

今回は、新千歳空港からタイガーエア・スクートを利用して、2泊3日の台湾一人旅へ行ってきました。

新千歳空港の国際線は想像以上に落ち着いていた

今回、新千歳空港の国際線エリアへ行くのは初めてでした。

第一印象は、とにかく「人が少なくて落ち着いている」ということ。

成田や羽田の国際線のような圧迫感はほとんどなく、良い意味でかなりコンパクト。

普段使っている新千歳空港から、そのまま海外へ行ける感覚が不思議で、「国内旅行の延長」のような気持ちで空港を歩いていました。

新千歳空港 国際線ターミナル 歩く空港職員
新千歳空港 国際線ターミナル

チェックインカウンターはオープン前から並んでいた

私はカウンターがオープンする30分ほど前には並び始めました。

その時点ですでに列はできていて、海外の方もかなり多い印象。

特に大きめのスーツケースを持っている人が多く、「これから海外へ行くんだな」という空気感がありました。

ただ、空港全体はそこまで混雑していないので、気持ち的にはかなり余裕があります。

私が利用したタイガーエアでは、チェックインカウンターは出発時刻の2.5時間前から受付開始、締切は45分前となっていました。

私の場合は11:55発の便で、空港へは朝8:30頃に到着。

結果的にはかなり余裕がありましたが、国際線LCCはチェックイン締切時間も厳しめなので、2〜3時間前くらいを目安にすると安心だと思います。

特に海外旅行は、「もし遅れたら…」という不安もあるので、少し早めくらいが気持ち的にもラクでした。

新千歳空港 国際線 チェックインカウンター ならぶ人々
新千歳空港国際線ターミナル チェックインカウンター 朝早い時間だったので割と空いていました。

保安検査と出国審査はかなりスムーズ

新千歳空港は、チェックインカウンターから少し離れた場所に保安検査場があります。

私が利用した時間帯は、入口に並んでいる人もほとんどおらず、かなりスムーズ。

正直、国内線の保安検査のほうがよほど混雑している印象でした。

出国審査も、パスポートを機械にかざして進むスタイル。

「え、もう終わり?」と思うくらいあっという間でした。

新千歳空港 国際線 保安検査場入り口
新千歳空港 国際線ターミナル 保安検査場入り口 

国際線エリアにもローソンやフードホールがある

国際線エリアにはローソンもあり、おにぎりや飲み物なども購入できます。

北海道土産も販売されていて、「最後に買い忘れた!」という時にも便利そうでした。

さらに、「北海道市場食堂街」というフードホールもあり、

  • 握り寿司 函太郎
  • ラーメン大心
  • すず花
  • 三本珈琲店

など、北海道グルメを搭乗ギリギリまで楽しめるようになっています。

出国審査前にはドン・キホーテもあり、旅行前の買い足しにも便利でした。

新千歳空港の国際線は、保安検査後も飲食店や売店があり、思ったより快適に過ごせました。

人もそこまで多くなく、全体的にゆったりした雰囲気だったのも印象的です。

新千歳空港 国際線ターミナル ローソン店舗
新千歳空港 国際線ターミナル ローソンには北海道のお土産も販売されています。
新千歳空港 国際線ターミナル 激安の殿堂SORADONKI 店舗入り口
新千歳空港 国際線ターミナル SORADONKI

国際線ラウンジはかなり空いていた

今回は、新千歳空港の国際線カードラウンジも利用してみました。

第一印象は、とにかく空いているということ。

新千歳空港 国際線ターミナル カードラウンジ「ノースラウンジ」

国内線ラウンジのほうが混雑しているくらいで、かなりゆったり過ごせました。

窓からは搭乗待合エリアが見渡せて、開放感もあります。

ラウンジからの眺め

さらに、バルコニーのようなスペースもあり、そこはかなり落ち着いた雰囲気でした。

ドリンクはコーヒーやソフトドリンク中心。

スナック類などはありませんでした。

椅子やコンセントなどには少し古さを感じる部分もあり、正直「設備のキレイさ」は国内線ラウンジのほうが上かな、という印象。

ただ、人が少なく静かなので、出発前にのんびり過ごしたい人にはかなり良い空間だと思います。

コーヒーや紅茶、ソフトドリンクなどがあります

タイガーエアはかなりLCC感が強かった

今回の台湾行きではタイガーエアを利用しました。

正直に言うと、「これぞLCC」という感じ。

価格はかなり安いですが、その分コンパクトさもかなり感じました。

今回の航空券は、

  • 行き(タイガーエア)約21,000円
  • 帰り(スクート)約36,000円

で、往復合計は約57,000円ほどでした。

LCCというと「ものすごく安い」というイメージを持っていましたが、時期や予約タイミングによっては、そこまで激安という感じでもないんだなというのが正直な感想です。

ただ、新千歳空港から直行便で台湾へ行けるラクさや、乗り換えなしで移動できる快適さを考えると、個人的にはかなり満足度は高かったです。

新千歳空港 国際線ターミナル タイガーエアー搭乗口 並ぶ人々
新千歳空港 国際線ターミナル タイガーエアー搭乗口

座席はかなり狭めだった

今回はリュック一つ旅。

足元に荷物を置いていたのですが、荷物が多めに入っていたこともあり、足を伸ばしづらく、かなり窮屈でした。

しかも座席が真ん中席だったこともあり、「LCCってこういう感じなんだな」とかなり実感。

国内線LCCよりも狭く感じたくらいです。

タイガーエアーの機内 シートの足元 狭め
タイガーエア 今回の座席は3列シートの真ん中 身長160㎝の私でもちょっと狭め…

荷物が少ないと、LCC旅はかなりラクになります。

私は今回、BEAUTY&YOUTH Aerの「FIT PACK 3」を使って行きました。

容量は約18.7L。

実際、今回の旅行に使ったリュックはこちら

普段使いにもできるサイズ感ですが、今回のような2泊3日くらいの海外旅なら、リュック一つでも十分でした。

ただ、LCC機内では足元に置くと少し圧迫感はあったので、荷物はできるだけコンパクトにまとめるのがおすすめです。

CAさんは割と淡泊。でも怖い感じではない

CAさんの雰囲気は、日本の航空会社のような細やかな接客というより、かなりシンプル。

ただ、冷たい感じではなく、必要なことはしっかり対応してくれる印象でした。

機内販売では、「博多豚骨風ラーメン」を注文してみました。

…とはいっても、英語はほとんど話せず、実際はメニューを指さして「this one please」と言っただけです。

それでも普通に通じたので、「英語ちゃんと話せないとダメかな…」と不安だった私でもなんとかなりました。

普通のカップ麺タイプでしたが、意外とちゃんと美味しかったです。

タイガーエアー 機内 機内食 博多風豚骨ラーメン お湯を入れて出来上がるの待つ
台湾へ向かう飛行機で「博多豚骨風ラーメン」美味しかったです!

機内でお弁当を食べようとして注意された

私は新千歳空港のローソンでお弁当を購入し、機内で食べようと思っていました。

日本国内のLCCでは普通に食べられた経験があったので、特に気にしていなかったのですが、今回は注意されてしまいました。

少し恥ずかしかったですが、「海外系LCCはまた雰囲気が違うんだな」と勉強になった出来事です。

タイガーエアー 機内食メニュー表
おいしそうな機内食も販売されています

台湾は海外初心者でもかなり行きやすかった

今回の台湾入国は2回目でしたが、一人で行くのは初めて。

飛行機を降りたあと、「ちゃんと入国できるかな…」と少しドキドキしていました。

でも、実際にはかなりスムーズ。

個人的には、「海外初心者でもかなり挑戦しやすい国」だと感じました。

台湾 桃園国際空港ターミナル内 通路 歩く人々
台湾 桃園国際空港

空港スタッフがとても親切だった

入国審査の列に並ぶ際、外国人用ではなく台湾人用の列に並びそうになってしまったのですが、空港スタッフの方が「そっちじゃないよ~」的な感じで親切に教えてくれました。

言葉も国も違うのに、人の親切さはどこも同じなんだなと感じて、ちょっとホッとした瞬間でした。

漢字が多いので意外と分かりやすい

台湾は日本と同じ漢字文化の国。

もちろん英語表記もありますが、案内表示には漢字も大きく書かれているので、想像以上に分かりやすかったです。

「全部英語で分からない…」という感じが少なく、漢字からなんとなく意味を読み取れる場面も多かったので、海外初心者の私でも安心感がありました。

桃園国際空港 チェックインカウンター付近 
漢字で表記されているので意味が分かりやすい

楽天モバイルだけで普通に使えた

今回の台湾旅行では、楽天モバイルをそのまま利用しました。

台湾到着後すぐに通信できたので、SIM交換やWi-Fiレンタルも不要。

これはかなり便利でした。

今回は2泊3日だったので「2GBで足りるかな?」と少し心配でしたが、

  • Googleマップ
  • Uberタクシー
  • お店検索

などがメインなら十分足りました。

動画視聴を控えめにすれば、普通に旅行できるレベルだと思います。

海外初心者だと「スマホどうしよう…」と不安になりがちですが、個人的には楽天モバイルはかなり使いやすいと感じました。

私が今回使った楽天モバイルはこちら

タイガーエアとスクートを比較するとこんな感じ

今回の旅では、行きにタイガーエア、帰りにスクートを利用しました。

どちらもLCCですが、実際に乗ってみるとかなり雰囲気が違います。

項   目タイガーエアスクート
座席の広さ狭め比較的ゆったり
CAの雰囲気シンプル・淡泊親切め
日本語少しありほぼなし
快適さLCC感強め比較的ラク
個人的印象安さ重視向き快適さ重視向き
タイガーエアー機内 3列シート
タイガーエアー

スクートはかなり快適だった

帰りのスクートは、タイガーエアよりかなり広々した印象。

窮屈さもほとんど感じず、かなりラクでした。

「LCC=全部狭い」というわけではないんだなと実感しました。

scoot機内 シート足元
Scoot機内 足元 ちょっとゆとりあり
scoot シートピッチは割とひろびろ

日本語は少ないけど何とかなる

スクートは日本語がほとんどありませんでした。

ただ、簡単な英語だけでも十分なんとかなります。

私自身も片言英語でしたが、特に困る場面はありませんでした。

Scoot機内 機内食メニュー表

一人旅でも全く浮かない

今回、一人海外旅は初めてでしたが、「一人だから浮く」という感覚は全くありませんでした。

海外の方も、一人で移動している人がかなり多い印象。

むしろ、一人のほうが身軽で動きやすい場面も多かったです。

台北市内 MRT駅構内 プラットホーム 並ぶ人々
台北ではMRTで移動
台北市内 市場 多くの人々 
市場のような場所を散策

新千歳空港に戻ると一気に日常へ戻る感じだった

台湾からの帰りも直行便だったので、本当にあっという間に北海道へ到着。

途中で乗り換えがない分、「海外から帰ってきた感覚」がかなり薄かったです。

そのせいか、Visit Japanの税関申請を飛行機到着寸前まで忘れていました。

新千歳空港 滑走路 ANA飛行機
新千歳空港滑走路

Visit Japanを忘れて有人税関へ

結局、Visit Japanを使った電子申請は間に合わず、有人税関を利用することに。

ただ、新千歳空港の国際線はかなり空いていて、まったく並ぶことはなく、全体的にとてもスムーズでした。

リュック旅だったので移動がラクだった

今回はリュック一つ旅だったので、受託手荷物の受け取りもありませんでした。

飛行機を降りたあと、そのまま身軽に移動できるのは想像以上にラク。

ターンテーブルで荷物を待つ時間も必要なく、スムーズに動けたので、気持ち的にもかなり余裕がありました。

荷物が少ないだけで、海外旅行のハードルってこんなに下がるんだなと実感しました。

到着後は「帰ってきちゃったな」という感覚

到着後に見えたのは、いつもの新千歳空港。

数時間前まで海外にいたはずなのに、「あー、帰ってきちゃったな」という不思議な感覚がありました。

新千歳空港からの海外旅は、良い意味で海外との距離をかなり近く感じさせてくれる体験だったと思います。

新千歳空港 到着ロビー
新千歳空港 到着口

まとめ|新千歳空港からの海外LCC旅は想像よりずっと気軽だった

今回の旅は、

  • 一人海外旅
  • 海外LCC初利用
  • リュック一つ旅
  • 新千歳空港からの国際線直行便

と、初めて尽くしでした。

出発前はかなり緊張していましたが、実際に行ってみると「意外となんとかなる」というのが正直な感想です。

タイガーエアー機内入り口 乗り込む人々

特に新千歳空港は、成田や羽田ほど混雑していないので、海外初心者でもかなり利用しやすい空港だと感じました。

感覚としては国内旅行の延長のような気軽さなのに、ちゃんと海外。

その不思議な感覚も、新千歳空港発海外旅の魅力だと思います。

「私でもできたんだから、きっと大丈夫」

これから一人海外旅やLCC旅に挑戦したい方の、少しでも参考になれば嬉しいです。

▼新千歳空港は、空港温泉や休憩スペースも充実しているので、早めに空港へ行ってのんびり過ごすのもおすすめです。

▼早朝便や国際線利用なら、空港近くに前泊しておくとかなりラクでした。

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