「北海道旅行の最後の夜は、どこに泊まろう?」
「翌日の飛行機に備えて空港へ移動して、ゆっくり過ごすのもいいかな…」
札幌や小樽などで観光を楽しんだ後、最後の一泊を新千歳空港で過ごすという選択肢はどうでしょうか?
今回、娘と二人で泊まった「ポルトムインターナショナル北海道」は、その一泊にぜひおすすめしたいと感じたホテルです。
北海道の景色と飛行機を眺めることができる客室、北海道の食材を使ったフレンチの夕食、翌朝のビュッフェ。
旅行の締めくくりに、おいしい食事とホテルでの時間を満喫できる最高の空間だと感じました。
高級ホテルなので、最初は「私でも気軽に泊まれるかな…」と少し敷居が高く感じていました。
しかし、じゃらんで夕朝食付きプランを見つけ、実際に泊まってみると、特別な日にまた利用したいと思えるような滞在になりました。
この記事では、実際に支払った金額、スーペリアルーム、夕食、朝食、温泉、アクセスを、母娘での宿泊体験から紹介します。
北海道旅行の最後の一泊や、到着日の宿泊先を考えるときのぜひ参考にしてください。
また、北海道内にお住まいの方にも、特別な日の食事やホテルでの時間を楽しむ一泊として紹介していますので参考にしてくださいね!

- 北海道旅行の最後の一泊におすすめしたい理由と過ごし方
- 北海道在住でも、ホテルと空港を目的に楽しむ一泊の魅力
- 夕朝食付きで実際に支払った宿泊料金
- スーペリアルームの雰囲気と窓からの景色
- 初めてのフレンチフルコースを楽しめた理由
- 朝食ビュッフェでおいしかったもの
- 温泉で感じたことと、予約前に知っておきたい点
- 国内線ターミナルからホテルへの行き方

この記事を書いている私は…
北海道在住の50代です。
新千歳空港を中心に、実際に利用したホテルや飲食店、空港の施設を、自分の体験をもとに紹介しています。
今回は娘との母娘旅行で、ポルトムインターナショナル北海道に宿泊してみました。
ポルトムインターナショナル北海道に泊まった感想
娘との二人での宿泊で、客室・食事・接客に大満足でした。
特に印象に残ったのは、次の2つです。
雄大な景色を眺める客室と、大満足の夕朝食
客室では、北海道の雄大な景色や飛行機を眺めながら、娘とお茶を飲んでゆっくり過ごしました。
夕食のフレンチフルコースと翌朝のビュッフェも楽しめて、ホテルで過ごす時間そのものが、うれしい思い出になりました。

丁寧な接客も、心地よい滞在に
スタッフの方はとても親切で丁寧だったのが印象的。
「お客様として大切にしてもらっている」と感じられたことも、満足感につながりました。
一方、ホテルの温泉は私が想像していたものとは少し違いました。
その点は、後ほど詳しく紹介します。
北海道旅行の最終泊におすすめ|帰る前日に空港でゆっくり
今回泊まってみて、私が一番おすすめしたいと思ったのは、北海道観光を楽しんだ後、帰る前日にポルトムで一泊する過ごし方です。
お昼ごろの便で帰る場合の過ごし方
翌日の飛行機がお昼ごろなら、夕食も朝食も楽しめるように、次のような予定を組んでみてはどうでしょうか。
| タイミング | 過ごし方の例 |
|---|---|
| 帰る前日の午後 | 観光地から新千歳空港へ移動。ホテルへチェックイン |
| 夕食までの時間 | 客室でのんびり過ごす。時間があれば空港でお土産選び |
| 夜 | ホテルのフレンチレストランで夕食を楽しむ |
| 翌朝 | 朝食ビュッフェを味わい、出発の準備 |
| チェックアウト後 | 国内線ターミナルへ移動し、搭乗手続き・保安検査へ |
空港のお店の営業時間や夕食の予約時刻、利用便の手続き締切に合わせて調整が必要かと思います。
早い便で帰る場合は、朝食を楽しめる時間があるか、先に確認しておくと良いかと思います。
ホテルから国内線の出発ロビーまで歩く時間も見込んで、出発時刻を決めたいですね。
新千歳空港は何分前に到着すればいい?国内線の目安も参考にしてください。
到着日の一泊にもおすすめ|次の日の観光に向けて体を休める
もうひとつおすすめしたいのが、新千歳空港に少し遅めに到着する日の宿泊です。
「今から札幌まで移動すると、ホテルに着くのが遅くなりそう」と感じるときは、到着日はポルトムに泊まり、翌日から目的の観光地へ向かう旅程も考えられます。
客室でのんびり過ごし、体を休めてから観光を始められると、気持ちにも余裕が生まれると思います。
ホテルで夕食も楽しみたい方は、ホテル公式のレストラン案内から、利用したいお店の営業時間や定休日、予約条件を確認しておくのがおすすめです。
夜遅い到着で夕食に間に合わない場合は、朝食付きなど、その日の旅程に合うプランを選びたいですね。
北海道在住の方にも|特別な日を楽しむホテル滞在
北海道に住んでいる私にとっても、ポルトムでの宿泊は特別な体験になりました。
道内の方には、食事やホテルでの時間を楽しむことを目的にした一泊としてぜひ紹介したいです。
タテルヨシノの食事を楽しむために、一泊する
たとえば、記念日や自分へのご褒美に、少し贅沢な時間を過ごしたいときなど、ホテルの食事と客室での時間を楽しむことを目的に、新千歳空港へ出かけるのもいいと思います。
ホテル内の「タテルヨシノ」では、北海道の食材を使ったフレンチを楽しめます。
私も北海道に住んでいますが、夕食では馴染みのある北海道の食材をいつもとは違う料理で味わえました。
料理の説明を聞いたり、燻製の香りや演出を楽しんだりした時間も、特別な体験になりました。
夕食を楽しんだ後は、そのまま客室でゆっくり過ごす、翌朝はビュッフェをいただく。
食事だけでなく、その前後の時間まで楽しめるのが、泊まってみてよかったところです。

空港で買い物やグルメを楽しみ、客室でひと休み
ホテルでの時間に、空港内のショッピングやグルメを組み合わせる過ごし方もおすすめしたいです。
気になるお店を見て回ったり、おいしそうなものを探したり。

ホテルでは景色や飛行機を眺めながら、お茶を飲んでのんびりする。
娘と過ごした客室での時間を振り返ると、北海道に住んでいても、身近な空港でこうした特別な一日を楽しめるのがうれしいと感じます。
母娘や夫婦での宿泊など、大切な人と少し贅沢な時間を過ごしたいときにも、候補にしてみてください。
空港のお店へ出かける際は、ホテルからの移動時間と、お店の営業時間を見込んでおくと、ゆっくり楽しめると思います。
空港内で何をして過ごそうか迷う方は、新千歳空港の時間つぶし|1時間・2時間・3時間別の過ごし方を参考にしてみてください。
お店での食事や軽食も楽しみたい方には、新千歳空港グルメ7選も紹介しています。
今回の宿泊料金と夕朝食付きプラン
今回は娘と2人で、じゃらんの夕食・朝食付きプランを利用しました。
予約したきっかけと実際の支払額を紹介するので、ご自身の日程の料金と比べる際の参考にしてください。
高級ホテルでどんな時間を過ごせるのか、体験してみたかった
以前、同じ新千歳空港にあるエアターミナルホテルにも宿泊しました。
国内線側のホテルも気になる方は、エアターミナルホテル宿泊記も参考にしてください。
空港のホテルを紹介するブログとして、ポルトムに泊まるとどんな良さがあるのか、自分でも体験してみたいと思ったのが今回の宿泊のきっかけです。
もちろん、取材だけでなく、食事を楽しんだり、少し贅沢な環境でゆっくりしたりすることも楽しみにしていました。
クーポン利用後は2人で54,000円
2026年9月12日〜13日の1泊で、娘と2人、じゃらんの夕食・朝食付きプランを利用しました。
じゃらんのクーポン3,800円分と、じゃらんポイント100ポイントを使い、2人で約54,000円で宿泊することができました。
| 項 目 | 今回の宿泊内容 |
|---|---|
| 宿泊日 | 2026年9月12日〜13日・1泊 |
| 宿泊人数 | 大人2名・娘との母娘旅行 |
| 客室 | スーペリアルーム |
| 夕食 | タテルヨシノでフレンチのフルコース |
| 朝食 | ビュッフェ |
| 予約サイト | じゃらん |
| クーポン・ポイント利用前 | 1人28,900円、2人で57,800円 |
| 利用したクーポン | じゃらんスペシャルウィーククーポン・3,800円 |
| 利用したポイント | じゃらんポイント100ポイント |
| クーポン・ポイント利用後 | 2人で約54,000円 |
| 1人あたりの目安 | 約27,000円 |
決して安い宿泊ではありませんが、客室で過ごす時間に加えて、夕食のフルコースと朝食まで楽しめたことを考えると、なかなかお得な内容だなと思いました。
記念日や、自分へのご褒美などで、また利用したいと思います。
料金やクーポン、食事の内容は、宿泊日やプランによって変わります。
ご自身の旅行の日程で、食事付きプランも確認してみてください。
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スーペリアルームで楽しむ北海道の景色と飛行機
今回私が泊まったのは43㎡のスーペリアルームです。
眺望の素晴らしさに加えて、ベッドや洗面所など、客室の過ごしやすさも紹介します。
カーテンが開くと絶景が、そして娘とお茶を飲む時間も
部屋に入ってまず印象に残ったのが、ロールカーテンが自動で開いていく演出です。
カーテンが開くにつれて、窓の向こうに北海道の自然豊かな景色が広がります。
飛行機も見えて、思わず「わあ、素敵~!」と声が出てしまいました。

客室では、用意されていたお茶を入れて、娘と一緒に飲みながらのんびり過ごしました。
テレビを見たり、窓の外を眺めたり、それだけでも、十分に幸せな時間でした。

国際線の飛行機を眺められるのも、飛行機好きの私にはうれしいところでした。
客室からの景色は部屋によって異なります。



公式案内では、眺望や階数の希望はリクエストできますが、確約ではないようです。
景色を重視する方は、予約する客室やプランの説明も確認してみてください。
ベッド・洗面所・館内着も、過ごしやすかった
ベッドはもちろんふっかふかで、洗面所も清潔で広々としています。
照明はやや暗めで、落ち着いた雰囲気。
お部屋は、高級感のある家具や内装で、その場にいるだけで贅沢な感じがしてきます。




飛行機の音は多少聞こえましたが、うるさくて嫌だと感じるほどではありませんでした。
音の感じ方は人それぞれですが、宿泊時の私の印象としては、落ち着いて過ごせました。
部屋には着やすい館内着も用意されています。
その館内着で、温泉への移動もできると案内があったので、早速着替えて温泉へ行きました。

タテルヨシノの夕食|初めてのフレンチフルコース
夕食はホテル内のタテルヨシノで、フレンチのフルコースをいただきました。
食事前に気になったことと、印象に残った料理を紹介します。
初めてのホテルのフルコースに、少しドキドキ
夕食は、ホテル内のフレンチレストラン「タテルヨシノ」でいただきました。
ホテルでフレンチのフルコースを食べるのは初めてだったので、行く前は少しドキドキしていました。
フォークやナイフをどの順番で使うのか気になり、事前にYouTubeで調べてから夕食に臨みました(笑)
公式に案内されているドレスコードは「スマートカジュアル」です。
私は普段より「少しだけきれい目の服装」で行きました。
そして、実際の食事は、身構えすぎずに楽しむことができました。

北海道の食材と、瞬間燻製の演出を楽しむ
今回のコースで一番印象に残ったのは、瞬間燻製のお料理。
透明な蓋が開くと、ふわっと燻製の煙が広がります。

見た目や香りも含めて、食事そのものがひとつの体験になっていました。
お料理が出てくるたびに、スタッフの方が説明してくださったのもよかったです。
ほかにも、鹿肉や八角、北海道産の野菜など、北海道らしい食材が使われていました。
北海道に住んでいる私でも、こうした食材をホテルの料理としていただけるのは、うれしい体験です。
ちなみに、鹿肉は柔らかく、臭みも気にならず、とてもおいしくいただきました。

初めてのフルコースでしたが、堅苦しさを感じることはなく、娘と楽しく夕食をいただけました。
客室だけでなく、ホテルでの夕食も旅行の楽しみにしたい方は、夕食付きプランも候補になると思います。
北海道旅行の最後の夜に、おいしいものをいただきながら、家族や友人とゆっくり過ごす。
その時間も、旅の楽しみのひとつになりそうです。

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ポルトムの朝食ビュッフェ|お料理内容と感想
朝食も、夕食と同じ「タテルヨシノ」でビュッフェをいただきました。
| 項 目 | 内 容 |
|---|---|
| 会場 | タテルヨシノ |
| 形式 | ビュッフェ |
| 営業時間 | 6:00〜11:00 |
| ラストオーダー | 10:30 |
| 大人(12歳以上) | 4,807円 |
| 子ども(6〜11歳) | 2,530円 |
| 5歳以下 | 無料 |
※料金は1名分・税金とサービス料込み。朝食のみを利用する場合の料金です。
今回私は、夕食・朝食付きの宿泊プランで利用しました。
営業時間・料金の確認日:2026年10月11日。
※最新情報は、タテルヨシノの公式案内と朝食料金の公式案内をご確認ください。

和食・パン・スープカレーがそろう朝食メニュー
朝食ビュッフェも豪華で、料理の種類が豊富。
どれを食べようか、目移りしてしまいました。


北海道米を使ったご飯や地元産の生卵、焼き魚、おひたしなどの和食に、パンなどの洋食もそろっていました。
北海道らしいスープカレーもあり、「あれもこれも食べたい!」と、選ぶのも楽しかったです。
せっかくなのでいろいろ味わってみたくて、つい食べすぎてしまいました。


全部食べてみたい気持ちはあったけれど、お腹がいっぱいに(笑)朝から大満足の食事でした。
食事の内容は時期や仕入れによって変わるため、予約する際はプランの朝食案内も確認してください。
ポルトムの温泉|実際に利用して感じたこと
ホテル内の温泉も利用してきました。
客室や食事への満足感が大きかった一方、温泉は私が想像していたものと少し違いました。
私が期待していたことと実際の感想をお伝えします。
露天風呂や、外の景色を期待していた私には少し物足りなかった
ポルトムには宿泊者専用の温泉があります。
私は以前、新千歳空港温泉を利用したことがあったので、今回も露天風呂やいろいろなお風呂を楽しめるのかな、と期待していました。


また、空港の外が見えるような、開放的なお風呂を想像していたところもあります。
実際に利用したのは、内湯の大浴場。私が期待していた露天風呂や外の景色を楽しむお風呂ではなく、湯船もひとつでした。
もちろん清潔で、アメニティーも豊富で女性が安心して楽しめる空間ではあるのですが、私が温泉に関して、期待していたものと少し違ったというのが正直な感想です。
客室や食事と合わせて、自分が楽しみたいことを考える
温泉があることはうれしいのですが、いろいろなお風呂を巡る楽しさや、露天風呂の開放感を重視する方は、設備を確認してから選ぶとよいと思います。
今回、私が特に満足したのは、客室で過ごす時間や、夕食・朝食、丁寧な接客でした。
温泉への期待だけでホテルを選ぶのではなく、滞在全体でどんな時間を過ごしたいかを考えると、自分に合うか判断しやすいと思います。
なお、公式サイトにはサウナの案内があります。
利用時間などは、ホテルの最新情報をご確認ください。

私が以前利用した「新千歳空港温泉」は、ポルトムの温泉とは別の施設です。
空港での日帰り入浴も検討したい方は、新千歳空港温泉の体験も参考にしてください。
国内線からホテルへの行き方と移動の注意点
ポルトムは国際線ターミナルに直結しています。
国内線を利用する場合や、国内線側のお店で買い物をする場合には、空港館内の移動時間も予定に入れておくと安心です。
国際線ターミナル直結。国内線からは歩いて移動
ポルトムは、新千歳空港の国際線ターミナルに直結するホテルです。
国内線で北海道に到着した場合も、連絡通路を使って、空港の建物内を移動できます。
公式のアクセス案内では、国内線1階到着口からホテルまでの目安は約12分、距離は約960mです。
空港直結なのですが、国内線到着口のすぐ隣というわけではありません。
荷物の多さや歩く速さによって所要時間は変わるため、少し余裕を見ておくと安心です。
国際線ターミナル2階到着ロビーへ進み、ローソンを過ぎた奥にあるホテル専用入口から、4階のフロントへ向かいます。




詳しい経路は、ホテル公式の写真付き案内が参考になります。
※ホテル公式のアクセス案内を見る
国内線の買い物や食事を楽しむなら、移動時間も見込む
空港内のお店で買い物や食事をする予定がある場合は、ホテルのある国際線側と国内線側の移動も考えておくと、予定を立てやすくなります。
一方で、客室でゆっくり過ごし、夕食もホテル内で楽しむ旅程なら、移動を増やさずにホテルでの時間を満喫できます。
まとめ|ポルトムで過ごす、少し贅沢な一泊
娘と二人で泊まったポルトムでは、景色を眺めながらくつろぎ、夕食から翌朝のビュッフェまで楽しめました。

こんな方におすすめ
- 北海道旅行の最後の夜を、ゆっくり過ごしたい方
- 到着日は空港で休み、翌日から観光を始めたい方
- 北海道に住んでいて、記念日やご褒美に泊まりたい方
希望日のプランを確認
食事付きプランを選ぶ際は、食事の内容や利用時間も確認しておくのがおすすめです。
旅程や予算に合うプランをぜひ探してみてください。
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ほかのホテルも比較したい方は、こちらの記事も参考にしてください。


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